「光脱毛」って最近よく聞きますが、いったいどんなものなのでしょう。
実は、複雑な事になってました…。
「光脱毛とは」の定義づけのために、情報収集に励んでみたものの、
調べれば調べるほどわからなっていく、そんな人は私以外にもきっといるはず。
それは「光脱毛」は、定義が曖昧であることに意味がある場合があるからなのかも。
■定義その1
「医療レーザー脱毛の弱いバージョン」
医療機関でしか行えない医療レーザー脱毛に対して、
エステサロンなどで出力を下げて行われるレーザー脱毛行為。
■定義その2
「光エネルギーによる脱毛」
IPLやブロードバンド光などの光エネルギーを照射し脱毛する方法
光脱毛の他にもIPL脱毛・フラッシュ脱毛・プラズマ脱毛などの呼び方をされますが、
これらは全て同じで、エステサロンで脱毛という
どうにも医師法に触れてしまいそうな行いを、
なんとなく曖昧な感じにするために生まれたような感じです。
実際には、エステサロンで施術を受けたが、
効果がほとんどみられないという声がよく聞かれ、
効果がある場合は違法行為である可能性が高いという変な状況です。
現在ではエステでの光脱毛行為を取り締まる動きが活発になってきて、
摘発されるサロンもあります。
ココから先は、医療機関における「光脱毛」についてご紹介していきます。
エステティックサロンで行われている光脱毛とは別物ですので、
混同しないでくださいね。
その性質から、医療レーザー脱毛と比較して紹介されることが多い光脱毛。
特徴を比較してみましょう。
| ■医療レーザー脱毛 | ■光脱毛 | |
| 痛み | 基本的に痛い。 麻酔や冷却など、痛みを緩和する処置がある。 |
痛みはあるが、強くは無い。痛みを緩和する処置がある。 |
| 価格 | 片ワキ一回一万円くらい。 両脇10万円が目安。 |
ほぼ同じ。 |
| 期間 | 2~4ヶ月おきに3~6回くらい通う。 | 毛周期にあわせ、8週間おきくらいで10回程度通う。 |
| 効果 | 高い効果がある。 | 効果は低くなる。 効果と痛みは比例する。 |
| 安全性 | 医師の指導の下で行い、針をさすなどの行為も無いため安全性は高い。 | 同じ |
こうやって比べてみると、医療レーザー脱毛との一番の違いは「痛み」と「効果」ですね。
痛みは毛が処理される過程で発生するので、効果に比例するのです。
きちんとしたクリニックを選べば、痛みの緩和、解消が可能ですので、
なぜ脱毛したいのかを考えて、処置法を選択する事をおすすめします。